安心できる豊胸手術のために

患者さまの疑問や不安をきちんと解決し、
安心・安全な豊胸手術を目指します。

安心その① 院長が一貫して、カウンセリングから手術まで担当

「手術で何をされるかわからない」
「担当医がコロコロ変わる」

など、豊胸手術に対して不安を持たれる患者さまは多いものです。
いくら医療技術の高いクリニックでも、患者さまと医師のコミュニケーションが取れていなければ、患者さまの不安が大きくなるのは当然のことですね。

当院では、心の通うコミュニケーションを通して、患者さまが安心して豊胸手術を受けていただけるよう心掛けています。

院長がカウンセリングから手術まですべて担当いたします。

カウンセリングでは、豊胸手術について詳しくご説明します。
また、患者さまからの疑問や不安に対してもしっかりとお答えいたします。

院長は外科医としてキャリアをスタートし、救急医療にも携わってきました。その後、美容外科医として女性の美をサポートし、15年以上の経験と実績を誇ります。
高い安全性と繊細なバランス感覚が求められる分野だからこそ、十分なキャリアを持つ美容外科医にお任せください。

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安心その② 合併症のリスクにしっかり対処します

豊胸手術にはいくつかの合併症のリスクがあります。
リスクに関してはカウンセリングの際にしっかりとご説明するほか、リスクを抑えるための対処も確実に行っているのでご安心ください。

合併症のリスク

被膜拘縮(ひまくこうしゅく)

俗にいう「胸が硬くなる」現象です。
100人にひとりの割合で起こる合併症です。ただし、医師の指示に従ってきちんと対処していただければ、ほぼ完全にリスクを抑えることができます。

人間の体は異物が入ると、その周りに膜をつくる性質があります。その膜は徐々に硬くなるので、術後にバストが硬くなるという現象を引き起こすのです。
当クリニックでは、術後に定期的な検診を受けていただくシステムになっていますので、万一、被膜拘縮を起こしかけても、初期の段階で抑えることができます。

対処法としては、内服薬を飲んでいただき、ご自身でマッサージをお願いいたします。
もし初期の頃に対処しなければ、シリコンバッグを取り出す再手術が必要になります。

被膜拘縮(ひまくこうしゅく)

俗にいう「胸が硬くなる」現象です。
100人にひとりの割合で起こる合併症です。ただし、医師の指示に従ってきちんと対処していただければ、ほぼ完全にリスクを抑えることができます。

人間の体は異物が入ると、その周りに膜をつくる性質があります。その膜は徐々に硬くなるので、術後にバストが硬くなるという現象を引き起こすのです。
当クリニックでは、術後に定期的な検診を受けていただくシステムになっていますので、万一、被膜拘縮を起こしかけても、初期の段階で抑えることができます。

対処法としては、内服薬を飲んでいただき、ご自身でマッサージをお願いいたします。
もし初期の頃に対処しなければ、シリコンバッグを取り出す再手術が必要になります。

知覚低下

術後、稀に乳頭や乳房に知覚異常(触ってみても感覚が鈍いなど)が起こることがあります。通常は3カ月~6ヵ月ほどで徐々に治まってきますが、ごく稀に一部に症状が残ることがあります。

知覚低下

術後、稀に乳頭や乳房に知覚異常(触ってみても感覚が鈍いなど)が起こることがあります。通常は3カ月~6ヵ月ほどで徐々に治まってきますが、ごく稀に一部に症状が残ることがあります。

感染症

手術による感染症はほぼないといっていいレベルです。
万一、感染症の症状が出た場合は、抗生剤による治療を行います。
また、以前に使用されていた糖類が入ったジェルバッグは、感染症を起こしやすいとして現在は使用されていません。
当院で使用するシリコンバックは、感染症のリスクがない安全なものを使っています。

感染症

手術による感染症はほぼないといっていいレベルです。
万一、感染症の症状が出た場合は、抗生剤による治療を行います。
また、以前に使用されていた糖類が入ったジェルバッグは、感染症を起こしやすいとして現在は使用されていません。
当院で使用するシリコンバックは、感染症のリスクがない安全なものを使っています。

拒否反応

体質によって拒否反応(赤みが出る、腫れるなど)が起こる場合がありますが、これもごく稀なケースといえるでしょう。症状に応じて治療を行います。

拒否反応

体質によって拒否反応(赤みが出る、腫れるなど)が起こる場合がありますが、これもごく稀なケースといえるでしょう。症状に応じて治療を行います。

安心その③ 豊胸手術中に、ご自分でバストの状態を確認できます

「Cカップを希望していたけど、出来上がったら思ったより小さかった」。
豊胸手術においてはこのような声がたまに聞かれます。
これを防ぐため、当院の豊胸手術では、部分麻酔を使用した手術の際に、ご自分でバストアップの経過を確認できる「ミラーチェック」を行っております。
実際にバストアップした状態を鏡で見ていただき、納得いただいてからさらに仕上げていきますので、出来上がりのイメージと違うということがありません。
また、部分麻酔が効いていますので痛みや不快感もありません。ミラーチェックを希望される方はご相談ください。

安心その④ 術後のアフターフォローも万全です

当クリニックでは、合併症を防ぐための術後の定期検診を行い、万一の破損や不具合があった場合は無料で対応しています。

定期検診

手術翌日、術後4日目、1週間、2週間、1カ月、2カ月、3カ月にわたって、術後の定期検診を行っています。
3カ月を過ぎて良好な場合は、後に合併症が起こる可能性はほとんどありませんが、不安なことがありましたらいつでもご相談ください。
※術後3カ月検診までの診察料は、豊胸手術料金に含まれています。

当クリニックでは、任意で年一度の「乳がん検診」も行っています。

超音波や触診による検診で、1回5,000円の検診料が目安となります。

破損や不具合による再手術(無料)

万一、シリコンジェルバッグが破損したり、バストの形や大きさに不具合(極端な左右差や形の変形など)が出たりした場合は、無料で再手術をさせていただきます。
※「もっとバストを大きく(小さく)したい」、「やっぱり元に戻したい」といった個人のご希望の場合は、再手術料金をいただきます。

シリコンバックの安全性ついて

当クリニックで使用している「コヒーシブシリコンジェルバック」は、最新型として改良されてから15年にもわたって使用されている安全性の高いものです。
マンモグラフィー検査でバストを圧縮しても大丈夫なくらい丈夫で、日常的な活動で破損することはまずないといえます。
交通事故などで胸部を激しく損傷した場合は破損する可能性もありますが、それでも中に入っているシリコンが体内に漏れ出すことがないので安心です。
年数が経って劣化することがないので、取り換えも不要です。

久留米総合美容外科 監修 胸のお悩み相談サイト 無料カウンセリング・電話相談 0120-111-299 〒830-0038 福岡県久留米市花畑1-23-2 西鉄花畑駅ビル201

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